茶臼原自然芸術館(障害者就労継続支援A型事業所)(障害者就労継続支援B型事業所)

紹介

 茶臼原自然芸術館は平成21年4月に開館。定員20名(1日に受け入れ可能な人数)で運営しています。
 この事業所は、一般企業等で就労が困難な障害をお持ちの方に、働く場を提供すると共に、就労に関する知識および能力の向上の為に必要な訓練・支援を行います。
また、地域生活、社会参加への支援・相談を行います。
石井十次がこの茶臼原に福祉の理想郷を描こうとしたように、福祉と芸術と農業をひとつにした理想郷作りに挑戦しています。


基本理念

「天は父なり 人は同胞なれば 互いに相信じ 相愛すべきこと」
大正2年 石井十次


自立支援理念

「障害の有無にかかわらず国民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らす事ができる地域社会の実現に寄与する」 
障害者自立支援法第1条

~サービス内容~

 利用者個々の障害特性、技能、性格等また将来への希望や目的等に生かせるよう、生産・販売活動を通して、生産技能・社会適応力・他者との協働性の向上を図ります。
 10時から15時までの勤務になっています。(休憩時間は12時から13時)
昼食は各自持参、あるいは弁当の注文を取ります。通ってこれない利用者に関しては、職員が登園・降園の送り迎えをさせていただきます。対象地区は西都市・児湯郡ですが、その他の地区は相談に応じて行います。

~生産活動について~

 利用される皆様の心身の状況や、意向、適正、障害の特性、その他の事情を踏まえて、生産活動を行う。

①染色

  友愛社周辺の山林から素材を集め、草木染めを
 行う。(商品:帽子、ストール、衣類等)


②機織り  

  着物の古布等を裂いて横糸として再利用し、織り
 上げる「引き織り」

   友愛社周辺の野山から採集してきた(楮(コウゾ)、
 葛、チョマ)などの自然素材から糸を取り出し織り
 ます。
「自然布」
 (商品:コースター、バッグ、ポーチ、衣類等)


③縫製・手芸
  利用者ひとりひとりの出来ることから、小物等の商品を作り
 上げます。
 (商品:バッグ、ポーチ、ペットボトル入れ、衣類等)

  染織ワークショップや各所イベントに参加し、様々な人との交流を行います。
 また近隣直売所での販売も行います。

④農業
 野菜の栽培を行います。
(商品:キャベツ・レタス・ナス・人参・ジャガイモ他)

 友愛社関連の保育園や、近隣直売所での販売を行います。
 



~目標~

 「利用者様の目標達成のため、最大限の貢献をする」
 ①利用者様のニーズ、目標達成のために事業所ができる支援の拡充、作業支援、生活支援の内容の充実。
 ②「協働」を通じ、利用者様へ社会性や自立心を養う機会を提供する。

サービス内容

利用者様、ひとりひとりの個別支援計画をつくります。
 私たちは、皆様が持っている「ちから」や住んでいる環境や普段の生活の様子などを見て、皆様が希望する就労(仕事につく)や生活の課題(困っている事)を明らかにし、皆様が自立した日常生活をおくる事ができるように支援する上で、適切な個別支援計画等の作成をします。個別支援計画書はご本人やご家族の皆様と話し合って納得いくものを決めます。

1、利用者される皆様が地域において共同して自立した日常生活または社会生活を営むことができるように皆様の身体及び精神の状況、また置かれている環境に応じて共同生活住居において、入浴、排泄、食事の介護、相談その他の日常生活上の援助を適切かつ効果的に行います。
2、利用者様の意思および人格を尊重して、常に利用者様の立場にたったサービスの提供に努めます。
3、地域の結びつきを重視し、市町村、障害福祉サービス事業者、保健医療サービスおよび福祉サービスを提供する方々との連携に努めます。
4、関係法令を遵守します。

詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

電話は茶臼原自然芸術館、0983-32-4607 管理者 谷口 までお願いします。メールアドレスはgeijyutukan@outlook.jpです。