朝、ちょうど一人の園児がスクールバスで登校していきました。停留所周辺にも、しっかり花が咲いています。
石井十次資料館の前にショウジョウ草がしっかり‟咲い”てくれています。昔にっしん保育園にもあったもので、自然に増えました。
正門前のケイトウとカンナ。ケイトウは、毎年自分で芽を出し成長します。
「ローマ人への手紙第8章25節」の石碑をしっかり守るメランポジウム。これも自分で生えてくれたものです。
アジサイも剪定を終え、新たな芽を出して、来年の準備OKです。
大根の種まきも終え、さっそく芽を出し始めています。奥はサトイモ。右はオクラ。
池の日本メダカはたくましく成長し、増えています。トンボの楽園となりました。
竜馬の家の前には黄色の花のメランポジウムが、びっしり咲いています。すべて昨年のこぼれ種から成長したものです。
庭の隅々にトレニアが元気に咲いています。すべて、自分で芽を出し、咲いています。
駐車場からのあがり道の石垣の上のサルビアもしっかり花をつけてくれました。
撮影・文 児嶋理事長