児童養護施設 石井記念友愛園

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児童養護施設 石井記念友愛園
 「石井記念友愛園」は、友愛社の中核をなす福祉事業であり、その施設です。

 ゆったりとした時間と空気が流れる茶臼原の大地で、約50人の子供たちが暮らしています。広々とした敷地内には、種々の花が植えられ、樹木が繁り、古い建物と新しい建物が時代を超えて調和しています。

 それは石井十次とその仲間たちが、この茶臼原大地を開拓した時代から残し続けてきた、絵・写真・文書・彫刻・石片などともに、訪れてくる鳥や虫たちなどが、全体としての風景をかたちづくっているのです。
 ここ茶臼原の地には、このような「友愛社文化」が着実に根付いているといえます。友愛園ではこのような環境の中、子供たちを、慈しみながら教育しています。戦後、石井十次の理念を継承した、「自然主義、家族主義、友愛主義、自律主義」の運営方針を引き継ぎ、多方面な教育活動が展開されているのです。

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施設紹介

児童養護施設について


「すべての児童は、個性と能力に応じて教育され、社会の一員としての責任を自主的に果たすように、みちびかれる。」                                 (児童憲章4)

「すべての児童は、愛とまことによって結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。」                                (児童憲章12)

「保護者のない児童(乳児を除く。ただし、安定した生活環境の確保その他の理由により特に必要のある場合には、乳児を含む。以下の条において同じ。)、

虐待されている児童その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し、あわせて退所した者に対する相談その他の自立のための援助を行うことを目的とする施設とする。」                   (児童福祉法第41条)


   ※「社会の一員としての責任を自主的に果た」し、「よい国民として人類の平和と文化に貢献する」

    社会人に互いに育ち合うように支援するのが職員の仕事です。


石井記念友愛園の概要

営業主体     

   社会福祉法人石井記念友愛社

            理事長    児嶋草次郎

            法人役員   理事6名 評議員7名 監事2

            法人経営施設 児童養護施設3 乳児院1 保育所10 老人デイサービスセンター2

                   障害者通所施設1 他

   石井記念友愛園  

            園長 児嶋草次郎

            定員 49名(小規模児童養護施設「じゅうじの家」6名)

            

施設の運営指針     

    処遇理念   「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない」

                                     ヨハネによる福音書1513

処遇目標    豊かな人間性を有し、また、生活習慣の確立できた人間として、

             変動する社会に主体的に自立参加(自己実現)していける、たくましい児童に育てる。

重点目標     ①  社会に通用する基礎学力と基本的生活習慣の養成。

     ②  個別指導による個性の伸長と自我の確立。

           ③  集団生活を通しての責任感と社会性の養成。

            ④  労作による情操教育。および精神力(耐性)、実践力(行動力)の養成。

                  自律教育による自律力・自立力の養成。

     ⑤ 親(保護者)との関係改善と支援。

   *保育士.指導員等は、施設内に住み込んで子ども達と寝食を供にしており、子ども達の24時間の生活の安心安全を保障しています。

 

基本目標(方針)

基本目標(方針)

(1)『自然主義』健康をつくります。

   日本の自然・風土・文化・農業との触れ合いを通し、人格と体を

 養う。自然教育は情璪を豊かにし「敬天」の感性を育てる。

実践目標  ①自然への畏敬と感謝の気持ちを育てます。

            ②食育教育を実践します。

            ③自然教育・労作教育を実践します。

(2)『家族主義』家族をまもります。

   相信・相愛の原点は、家族の絆の中にあり、親を敬い祖先を敬う

 ことから心の成長は始まる。

       実践目標 ①家族への感謝の気持ちを育てます。

            ②祖先への敬いの気持ちを育てます。

            ③家族の絆を大切にします。

(3)『友愛主義』家庭をささえます。

   人は皆同胞。自立に向けて、互いにしつけ・教育・支援し合い、

 そして、先人達の築いてきた文化を次世代に伝えていく。

       実践目標 ①養育・教育・自立に関して、できるだけ支援(相談・援助)をします。

            ②日本の家庭の文化、お年寄り、障がい者を大切に守ります。

            ③子ども達の自立へ向けてのしつけ・教育を実践します。

    (4)『自律主義』自立支援します。

        自立は自律。人倫を明らかにすること、つまり克己復礼こそが本来の教育の目的であり、

       江戸時代の教育の鍛練・錬磨に学び、自立教育をめざす。よって自らの個性を統御し主体性の確立した行動力・実践力を身につけた人格を養う。

       実践目標 ①伝統的挨拶、礼儀、基本的生活習慣を学びます。

            ②先人の児童学習法に学びます。

            ③武道、茶道、花道等、日本の伝統文化を学びます。

     到達目標 友愛の地域社会つくり

       福祉施設が、縦割り社会の中で個々に働くのではなく、関係機関や住民と一体となりながら、様々な社会資源との連携の下、

      年齢や障害の有無を超えた大家族的共生社会の実現を目指します。


生活の様子

生活の様子
生活の様子
生活の様子
生活の様子
生活の様子
生活の様子
生活の様子
生活の様子
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生活の様子
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児童養護施設 友愛園 アクセス

アクセスマップ
所在地
〒884-0102 宮崎県児湯郡木城町椎木644番地1
TEL
0983-32-2025
FAX
0983-32-3916